プロフィール | |||||||
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名前 | アスラア・サード | ||||||
AA | カズマ(スクライド) | ||||||
性別 | 男 | 年齢 | 20歳 | 血液型 | B型 | 誕生日 | 9/21 |
出身星 | 小惑星帯 | 趣味 | 読書 | ||||
好物 | 肉類 | 苦手 | 歯医者 |
身体技能 | 初期値 | 個体値 | 成長分 | 基礎値 | 装備分 | 合計値 |
---|---|---|---|---|---|---|
基礎体力 | 50 | 30 | 80 | 80 | ||
格闘 | 30 | 30 | 6 | 60 | 66 | |
武器 | 20 | 30 | 50 | 50 | ||
銃器 | 20 | 20 | 20 | |||
生存 | 20 | 30 | 50 | 50 | ||
登攀 | 10 | 20 | 30 | 30 | ||
跳躍 | 20 | 20 | 20 | |||
走行 | 30 | 30 | 30 | |||
耐久 | 20 | 30 | 50 | 50 | ||
回避 | 20 | 10 | 30 | 30 | ||
魅了 | 10 | 10 | 10 | |||
経験技能 | 初期値 | 個体値 | 成長分 | 基礎値 | 装備分 | 合計値 |
基礎知識 | 50 | 50 | 50 | |||
医療知識 | 30 | 20 | 50 | 50 | ||
機械知識 | 20 | 40 | 60 | 60 | ||
言語知識 | 20 | 10 | 30 | 30 | ||
特殊知識【 】 | 10 | 10 | 10 | |||
運転 | 20 | 20 | 20 | |||
隠遁 | 20 | 20 | 20 | |||
コンピュータ | 10 | 10 | 10 | |||
観察 | 20 | 40 | 60 | 60 | ||
生活 | 30 | 10 | 40 | 40 | ||
話術 | 20 | 20 | 40 | 40 | ||
特殊技能 | 初期値 | 個体値 | 成長分 | 基礎値 | 装備分 | 合計値 |
幸運 | 50 | -- | -- | 50 | ||
超能力 | 0 | -- | 0 |
支出 | 収入 | 合計 | |
---|---|---|---|
初期ボーナス | 100,000 | +100,000 | |
臨時収入 | 180,000 | +180,000 | |
臨時収入 | 40,000 | +40,000 | |
臨時支出 (チップ+カンパ) | -5,000 | -5,000 | |
臨時収入&支出 (なんかのツボ+キノへの費用) | -253,000 | +20,000 | -233,000 |
なんかのツボ(収) | +180,000 | +180,000 | |
なんかのツボ(支)+メシ代 | -218,000 | +330 | -217,670 |
臨時収入 | +130,000 | +130,000 | |
総計 | 476,000 | 650,330 | +174,330 |
人間関係表 | |||||
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名前 | ホーク | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 酒を奢ってくれた気のいい兄さん。お幸せに> | ||||
名前 | ミカワ・オーガン | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 無口なヤツ> | ||||
名前 | カフカ・マトイ | 呼び名 | 絆レベル | ◆ | |
印象 | 悪くはねえな。表向きは。> | ||||
名前 | ゲオルク・ヘルツル | 呼び名 | 絆レベル | ◆ | |
印象 | 芸術家すげえな!> | ||||
名前 | セツナ・サイファー | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 少なくとも見た目通りじゃなさそうだ> | ||||
名前 | エイラ・アップルゲイト | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 良い関係でいたいね> | ||||
名前 | フューネ・セプティノス | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 酒を奢ってくれた美人さん> | ||||
名前 | ハンナ・カマルク | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 子供扱いはしない対象。可愛い> | ||||
名前 | ユウコ・T・タケトラ | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 元気なウェイトレス。……だよな?違うのか?可愛い> | ||||
名前 | サーガ・アスガルズ | 呼び名 | 絆レベル | ◆ | |
印象 | 翻訳・通訳を生業にしているとか。そのうち頼るかも。美人。お幸せに。> | ||||
名前 | ガドー・ライエン | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | 風格が違う> | ||||
名前 | エヴァ・イーノック | 呼び名 | 絆レベル | ◆ | |
印象 | 家庭教師。ヤク中のようなそうでないような> | ||||
名前 | [[]] | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | |||||
名前 | [[]] | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | |||||
名前 | [[]] | 呼び名 | 絆レベル | ||
印象 | |||||
名前 | [[]] | 呼び名 | 絆レベル | ◆◆◆◆◆ | |
印象 |
小惑星帯出身の拳闘士。非合法闘技場の戦士として生活していたが、ある日現れた参加者により闘技場は壊滅。
そのどさくさに乗じてこれ幸い、と逃げ出すことに成功した。その後は流れで賞金稼ぎに。
最大の武器は右腕の義手。この義手は生来の右腕と引き換えに勝利を収めた際、主催者が集客目的で施術させた。
勿論、危険な獣や肉体改造者と試合をさせるために、である。
(メンテナンスも自分で行わせることで、ファイトマネーを維持費として搾取する目的もあった。
これにより自分を買い戻し、自由になる為の機会を奪い取る。徹底的に絞る為の手段である。)
そう言った経緯もあって、機械の仕組みや仕掛けに明るい。
それなりに長い付き合いとなる義手のため、今では愛着も湧いて気に入っている。
環境が環境であったため、観察力に生存能力もそれなり。武器も扱えるが射撃は苦手。
人体への効果的な攻撃方法も覚えている、典型的な前衛型。
疲れるからあまり頭は使いたくないタイプ。良くも悪くも直情的な青年。
自分の中のルールに則り行動するタイプであり、自身の認めた相手には敬意を持って接する。
そのどさくさに乗じてこれ幸い、と逃げ出すことに成功した。その後は流れで賞金稼ぎに。
最大の武器は右腕の義手。この義手は生来の右腕と引き換えに勝利を収めた際、主催者が集客目的で施術させた。
勿論、危険な獣や肉体改造者と試合をさせるために、である。
(メンテナンスも自分で行わせることで、ファイトマネーを維持費として搾取する目的もあった。
これにより自分を買い戻し、自由になる為の機会を奪い取る。徹底的に絞る為の手段である。)
そう言った経緯もあって、機械の仕組みや仕掛けに明るい。
それなりに長い付き合いとなる義手のため、今では愛着も湧いて気に入っている。
環境が環境であったため、観察力に生存能力もそれなり。武器も扱えるが射撃は苦手。
人体への効果的な攻撃方法も覚えている、典型的な前衛型。
疲れるからあまり頭は使いたくないタイプ。良くも悪くも直情的な青年。
自分の中のルールに則り行動するタイプであり、自身の認めた相手には敬意を持って接する。
型番もどこが制作したのかもわからない、機械仕掛けの義手。
細かい動作や複雑な動きも可能で、ほぼ生身の腕と変わらない感覚で扱える優れもの。
更に戦闘時と日常生活時で出力の切り替えが出来る模様。
アスラア本人は『なんか便利』程度にしか思っていない。調べろ。
当初はみ見窄らしい外見だったが、ファイトマネーを幾ばくか注ぎ込んだ事で銀色の輝きを有するに至る。
細かい動作や複雑な動きも可能で、ほぼ生身の腕と変わらない感覚で扱える優れもの。
更に戦闘時と日常生活時で出力の切り替えが出来る模様。
アスラア本人は『なんか便利』程度にしか思っていない。調べろ。
当初はみ見窄らしい外見だったが、ファイトマネーを幾ばくか注ぎ込んだ事で銀色の輝きを有するに至る。
当面の目標は生活面の安定。
次に義手の全容把握及び不可解な部分の解明。
そして最終的な目標は、あの日に闘技場を壊滅させた参加者を見つけ出して勝負する事。
勝ち負けは二の次で、今はただ、とにかく喧嘩を行いたいのだ。
後これは本当についでのついでと言った目標なのだが。
こんな自分でもそばに居てくれる、という女性を探しています。
次に義手の全容把握及び不可解な部分の解明。
そして最終的な目標は、あの日に闘技場を壊滅させた参加者を見つけ出して勝負する事。
勝ち負けは二の次で、今はただ、とにかく喧嘩を行いたいのだ。
後これは本当についでのついでと言った目標なのだが。
こんな自分でもそばに居てくれる、という女性を探しています。
以上が彼に関するカバーストーリーである。
本来の名前は不明。幼少期に親を殺され、地球から小惑星帯にある施設へ攫われた。
その施設にて彼が与えられたのは様々な投薬による身体強化。
新たな名称である『ASRA-A003』のナンバーと生体電流を増幅し、破壊力へ変換する仕掛けの義手。
そして、同じく『ASRA』のナンバーと義手・義足を持つ子供と殺し合う日々。
生き残った者に自由を与える、という保証の無い言葉のみを信じて。
だが、彼は最後の相手『001』に破れ、そのまま処分されてしまう。
誰が見ても助かる見込みの無い手傷を負い、ダストシュートへ放り込まれた彼は、辛うじて生きていた。
あの日、両親を殺した『三本爪のような短剣を使う二刀流の剣士』に対する執念がそうさせた。
傷を癒やし、施設から脱出した彼は『アスラア・サード』を名乗り放浪することとなる。
その途中、とある賞金稼ぎに拾われ、根性を叩き直されて今の人格を有するに至った。
しかし、彼の底には未だ復讐の炎が消えること無く、燻り続けているのである。
義手を調べれば、自分の居た施設に繋がる情報が得られるかもしれない、と考えながら。
仇敵を仕留めるためには何が出来なくてはいけないのか、と試行錯誤を繰り返し。
煌々と、けれど静かに燃える復讐心。
それこそが彼の生きる目的であり、意味であり、原動力なのだ。
本来の名前は不明。幼少期に親を殺され、地球から小惑星帯にある施設へ攫われた。
その施設にて彼が与えられたのは様々な投薬による身体強化。
新たな名称である『ASRA-A003』のナンバーと生体電流を増幅し、破壊力へ変換する仕掛けの義手。
そして、同じく『ASRA』のナンバーと義手・義足を持つ子供と殺し合う日々。
生き残った者に自由を与える、という保証の無い言葉のみを信じて。
だが、彼は最後の相手『001』に破れ、そのまま処分されてしまう。
誰が見ても助かる見込みの無い手傷を負い、ダストシュートへ放り込まれた彼は、辛うじて生きていた。
あの日、両親を殺した『三本爪のような短剣を使う二刀流の剣士』に対する執念がそうさせた。
傷を癒やし、施設から脱出した彼は『アスラア・サード』を名乗り放浪することとなる。
その途中、とある賞金稼ぎに拾われ、根性を叩き直されて今の人格を有するに至った。
しかし、彼の底には未だ復讐の炎が消えること無く、燻り続けているのである。
義手を調べれば、自分の居た施設に繋がる情報が得られるかもしれない、と考えながら。
仇敵を仕留めるためには何が出来なくてはいけないのか、と試行錯誤を繰り返し。
煌々と、けれど静かに燃える復讐心。
それこそが彼の生きる目的であり、意味であり、原動力なのだ。
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