原作『カウボーイビバップ』の世界観を用いたやる夫系二次創作のWikiです。

プロフィール
名前ブラックルーム
AA煙(ドロヘドロ)
性別年齢32歳血液型B 型誕生日10/30
所属組織グランドベルト・クロフト
好物キノコ苦手
必殺技
名前肉体強化霊芝ドーピングマッシュルーム威力10範囲1
説明肉体を強化する効能を持つキノコを造り出し食す。
自身は無効化できるが副作用が存在するので、基本的に自分しか食べられない。
筋力・反射神経・再生力などが飛躍的に向上する。
名前魔菌栽培黒床ブラックベッド・デストリュフ威力9範囲2
説明致死効果を持つ魔菌の胞子を飛ばし、相手の身体の内外で急成長させる。
即死毒の代わりに麻痺・幻覚・催眠など、様々な効果を持つ毒を用いることも可能。

設定
ブラックルームはコードネーム。他にバギーラ・キプリンギやマッシュルームマンと名乗ることも。
本名はスモーク・K・ブラック。
数多の毒物に対する耐性を持ち、口から摂取する植物・菌類の成分ならば自身に対する影響を任意で調節できる。
また、一度食したことのある植物・菌類の成分を体内で再現し、それを含有するキノコを自身の血液から造り出す能力を保有する。
彼の造るキノコの種類、効能は人間界に存在するものを遥かに凌駕している。
生まれはコロラド。実家はグランドベルト・クロフトと提携している大農場主だったが、家を飛び出しギャングのリーダーをやっていた。
色々とヤンチャしていたが、敵対組織に毒物を盛られてしまい、なんとか一命はとりとめるも、余命幾ばくもない身体となる。
それを知った父親は彼を無理矢理HLに送り込み、異界の医療を受けさせようとした。
父親の意をくんだ彼自身、手術を受けることを望んだが担当した医師がマッドだったせいで、毒とキノコに関する特異体質を手に入れるに至った。
以後は心を入れ替え、父親のツテでグランドベルト・クロフトに入団し、キノコを造る能力と父親譲りの商才(と戦闘能力)でそこそこの地位を築いた。
戦闘スタイルはカラテ主体だが、銃も使う。麻痺効果や筋弛緩作用を持つ胞子を武器や弾丸に纏わせるといった戦い方も得意。
元々は菜食主義者ではなかったが、現在は完全に肉を食べない。それが改造による体質変化によるものなのか、かつて毒を盛られたのがステーキ肉だったからなのかは不明。

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