最終更新:ID:rBh5fozELg 2018年01月07日(日) 01:05:04履歴
プロフィール | |||||||
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名前 | ゲルダ・フォアランド | ||||||
AA | 小崎摩津方(甲田学人作品) | ||||||
性別 | 女 | 年齢 | 150歳 | 血液型 | 不明 | 誕生日 | 不明 |
所属組織 | ロッテルハイム財団 | ||||||
好物 | 果物全般 | 苦手 | 運動 |
必殺技 | |||||
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名前 | 威力 | 7 | 範囲 | 4 | |
説明 | 最精鋭の護衛部隊。武力に限らず有能な、忠実な手足。 | ||||
名前 | 威力 | 1 | 範囲 | 10 | |
説明 | 私兵団及び渡りを付けられる限りのフリーによる、周囲被害に糸目をつけぬ全力攻撃許可。 弁償の約定・賄賂・迅速な避難誘導・顧問弁護士による手回しetc・・・ により、通常都市内使用を禁止される規模・種別の攻撃を合法的に執行する。 |
設定
特徴「金」「手足の人員」「鑑定眼」
財産家にして蒐集家。長い年月に集めた本やアンティークのコレクション・それを通じた広いコネクションを持つ趣味人。
ロッテンハイム財団からの現場調査人員であり、「パトロンとして投資した金がちゃんと必要な所に回っているか?」
を現場で確認し、記録を資料として送る役割を持っている。
・・・が、実際の所ロッテンハイム氏自身の金への興味の無さ・垂金氏肝いりである事からすれば形式的な役職に過ぎず、
コネを伝って希望されたから認め、ロッテンハイム財団の者として所属・出向させただけというのが実情である。
希望したのは珍しい物好き・この大事の最前線に関わりたい、という個人的な嗜好を満たすため、というのが主目的ではあるが、
一応人並みにこの世界への愛着も有り、理念通りに世を守る一助となるため骨を折るつもりである。
本人の能力としては年の功としてのそれなりの知識・古物への鑑定眼を持つ程度であり、超人の域にある能力は一切無い。
しかし、それを自覚するがゆえに金と年月を持って精鋭部隊”護衛部隊(ディア・ハウンド)”及びバックアップ人員を育て上げており、
「人を使う」事により本人が持たない能力を補っている。
Talk
「猟犬部隊かね?ああ、私の手足だとも。
それにしては過剰に大切にしているんじゃないか?
・・・ふむ、どうやら認識に齟齬が有るようだ。
自分の手足は大切に、失わない様に扱う。当然だろう?
再生治療だのが容易く効かないなら尚更に、な。」
「ほう・・・良い道具を持っているじゃあないかね。名品だ。
・・・何、取る様な事はしないとも。故、その怖い顔は止めてくれ給えよ。
道具は道具、良き使い手の者になるならそれが何よりさ。
まあ、使わなくなったなら喜んで買い取るがね?
如何なる意味でも使われないよりは、鑑賞品としてだけでも使われた方が良いという物だよ。」
「ああ、この若作りかね?ライゼズには世話になっているさ。
ま、幾らか金を積めばやって貰える程度の施術に過ぎんよ。特別な施術の類などとてもとても。
何?それにしては体力が無い?折角若い身体なのだから運動でもしたらどうか?
・・・放っておきたまえよ。元より運動は嫌いなのでね。
本や古物を愛でている方が性に合っているのさ。」
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