金星生まれのメカニック。
ロボット大好き人間、夢は至高のロボットを作り上げること、僕のロボットは最強なんだ!
金星に生まれ金星で生まれ育ち、ロボットに興味を持ち勉学に励み、金星有数の大学に進学。
その後大学教授の助手となり、次世代型ロボットの開発に携わり、順風満帆の人生を送ってた。
しかし大学の後輩との人間関係が拗れ、刺された挙句拉致監禁されたがISSPと賞金稼ぎのおかげで九死に一生を得た。
尚おかげで大学の研究室は爆発四散、教授も多少のけがを負い、責任を感じたので大学を辞めて賞金稼ぎに。
お金を貯めてすごいロボットをつくるという漠然とした夢を掲げて星の海を漕ぎ出した。
女性が苦手なのは後輩が女性だったから、甘味が苦手なのは後輩と一緒によく食べていたものだから。
自分より若い人間に無意識的に恐怖を抱いている、なお酒場は若い人がいっぱいな模様、おじさんハード。
多人数いる場所や仕事、鉄火場なら平常であるが、二人っきりや密着されるとSAN値が減る、女性ならバイプッシュだ。
6スレ目で5000で機械知識にポイントが増えた。
履歴書
自己紹介 | 「ぼかぁパラッソ・ウェルクシュタインしがないエンジニアさ」 |
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好きなもの | 「ぼかぁロボットとウーロン茶が好きだねぇ……」 |
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嫌いなもの | 「強いていうなら暇」 |
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「はやくトラウマ直したいなぁ」 |
好物 | 「ウーロンハイを飲みながら何かつまみたいねぇ」 |
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苦手なもの | 「甘いものと女性と年下、いい思い出がないんだよねぇ」 |
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出身地 | 「金星のごく一般的な家庭さ、父さんたちは元気かな?」 |
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前職 | 「大学教授の助手を務めていたよ、やりがいがあったなぁ……」 |
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得意分野 | 「機械系なら任せてほしい、あと治療も得意かな」 |
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苦手分野 | 「戦闘はあまり得意じゃないなぁ」 |
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依頼に向けてのアピールポイント | 「何か機械を動かすなら力になれるよ、あと壁くらいにはなるかもね」 |
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お金に関してのスタンス | 「巨大ロボットを作るために必要だねぇ」 |
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将来の展望 | 「僕の! ロボットは! 最強なんだ! ってやりたい」 |
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幼少期の話 | 「普通に学校に通ってたね、成績は良かった方だね」 |
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モットー | 「妥協は魂の甘え」 |
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あだ名 | 「大学の時は後輩にPって呼ばれてたね、訳しすぎじゃあないかな」 |
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家族 | 「父と母と弟、今頃何してるのかなぁ」 |
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